忙しない日常に
繁忙不息的日常里
泡になって弾けた
化作泡沫迸裂弹起


名前のない気持ち　どうして
又是为何 这无名的思绪
今になって　胸を締め付けてる？
事到如今 将我胸口揪紧


わけもわからずに
却也不知其原因
熱を帯びて
灼热自体内泛起
僕を呼んでいる
呼唤着我们姓名


眩しい
炫目无比
星の欠片　巻き上げて
伸手卷起星辰残余
硝子細工の夜に君は踊る
在如玻璃制品的夜里 你翩跹起舞


止めないで
别再停息
しまい込んでいた夢の続きを
现今便觉能够唱出
今なら歌える気がするから
已被珍藏梦的后续


もう一度
再一次


画面の上で澄ましている　思い出をスライドして
将映于画面上的回忆 就此划去
トリミングされている感情も嘘ではないし
被裁剪修饰的情感也绝非谎言


ねえ　忙しない日常を
呐 这忙碌的日常
軽やかに滑っていく
也让其轻快地逝去
君のこと思う度に
当我每每把你忆起


速度を上げていく鼓動
心中便愈发激动
(すれ違って消える)
（擦肩而逝的）
無数の孤独な声
无数孤独的声音
だけどそばにいる
但还有你陪伴身边


夜空は
这片夜空
夢の欠片　飲み込んで
好似能把所有梦的残余通通吸尽
時計仕掛けの世界が今日も回り出す
像时针般的世界今日也在转动


揺らめいた
摇曳之间
街の灯りが君を照らしてる
街边的灯光将你照亮
未来は誰にも似てないカラー
未来就好似那无人能仿的色彩
描いてく
而我将继续描绘下去