中岛美雪《南三条》[FLAC/MP3-320K]

izumi471 2023-04-28 21:16:32 347

歌词:

地下の海へ流れむ人の流れに身をまかせ

投身入地下铁的人海中 任由人潮带我东飘西荡

今日も流れゆく 流れゆく心のぬけがら

今天依旧随波逐流随波逐流的是心的空壳

互いにもがまるで人のいない砂漠をゆくように

彼此视而不见 人人都宛若置身无人荒漠

うまくすりけてすりけて触れあわず流れゆく

熟练地见隙插缝见隙插缝 互不相触地 往前流动

突然袖引かれれば

突然有人拉了我的衣袖 回头一看

息をきらしてる笑

是一张气喘嘘嘘的开朗笑脸

なんてなつかしい、と汗かいて

“好久不见了 真怀念哪” 脸上还挂著汗珠

忘れたい忘れないあの日の女

是脑海中想忘也忘不掉 当时的那个女孩

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

流れてゆく人の流れ何ひとつも知らなくて

身旁川流不息的人潮 丝毫不知内情

ただ二人はしそうにえるだろう

说不定还觉得我们二人看来颇为亲密呢

会いたかったわ会いたかったわと邪はあの日のまま

“真的好想你哦 好想见你哦” 同那时一模一样的天真无邪

会いたくなんかなかったわ私は急ぐふり

我却再也不想见到你了!我心想著 一边装出赶时间的样子

どこまでゆくのと

“你要上哪儿?”

背中で眠る赤子をりあげながら

你轻晃著背上酣睡的婴儿往上揽了揽

私ふけたでしょうあなたより年上みたいねと

“我老了吧 看起来年纪好像比你大呢”

なにもづいてないのね

你果然还是那麼迟顿后知后觉

今もあの日と同じね

就像现在 当年你也是这付德行

もしもあなたなんか来なければ

你可知道 若不是你出现搅局

今もまだ 私たちいたのに

我和他到今天都还在会一起

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

ほんとはうわかっているの私と切れて後のことだと

虽然我明知事实并非如此 他是在和我分手后才和你交往的

でも憎まずにはいられなかったの

可我就是不由自主对你怀恨在心

この人なのよと呼び寄せた男に心当たりはなく

“就是他啦” 被唤过来的是我完全陌生的男人

そんなはずはないあの人と幸せになったはず

怎麼会这样 你不是应该跟那人一起过著幸福快乐的生活吗

惑う私にづいて教える屈のない声で

注意到我困惑不已的表情 你以毫无芥蒂的明朗声音告诉我

あなたの知ってるあの人とはもなく切れたわと

“和你认识的那个人啊 交往没多久就分手了”

そんなこと知らなかった

我没料到故事是如此发展

彼といると思ってた

我一直以为他还在你身边

ずっと憎んで来たな日々返してと

把我浪费在憎恨的这些年还给我!

何をめればいいの

可现在再怪东怪西也於事无补了

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

せないのはせなかったのは

我真正无法原谅的是 我一直不原谅的是

あの日あいつを惚れさせるさえできなかった自分のことだった

当时没本事得到他眷顾的 无能的我自己

地下の海へ流れむ人の流れに身をまかせ

投身入地下铁的人海中 任由人潮带我东飘西荡

今日も流れゆく 流れゆく心のぬけがら

今天依旧随波逐流随波逐流的是心的空壳

互いにもがまるで人のいない砂漠をゆくように

彼此视而不见 人人都宛若置身无人荒漠

うまくすりけてすりけて触れあわず流れゆく

熟练地见隙插缝见隙插缝 互不相触地 往前流动

突然袖引かれれば

突然有人拉了我的衣袖 回头一看

息をきらしてる笑

是一张气喘嘘嘘的开朗笑脸

なんてなつかしい、と汗かいて

“好久不见了 真怀念哪” 脸上还挂著汗珠

忘れたい忘れないあの日の女

是脑海中想忘也忘不掉 当时的那个女孩

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

流れてゆく人の流れ何ひとつも知らなくて

身旁川流不息的人潮 丝毫不知内情

ただ二人はしそうにえるだろう

说不定还觉得我们二人看来颇为亲密呢

会いたかったわ会いたかったわと邪はあの日のまま

“真的好想你哦 好想见你哦” 同那时一模一样的天真无邪

会いたくなんかなかったわ私は急ぐふり

我却再也不想见到你了!我心想著 一边装出赶时间的样子

どこまでゆくのと

“你要上哪儿?”

背中で眠る赤子をりあげながら

你轻晃著背上酣睡的婴儿往上揽了揽

私ふけたでしょうあなたより年上みたいねと

“我老了吧 看起来年纪好像比你大呢”

なにもづいてないのね

你果然还是那麼迟顿后知后觉

今もあの日と同じね

就像现在 当年你也是这付德行

もしもあなたなんか来なければ

你可知道 若不是你出现搅局

今もまだ 私たちいたのに

我和他到今天都还在会一起

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

ほんとはうわかっているの私と切れて後のことだと

虽然我明知事实并非如此 他是在和我分手后才和你交往的

でも憎まずにはいられなかったの

可我就是不由自主对你怀恨在心

この人なのよと呼び寄せた男に心当たりはなく

“就是他啦” 被唤过来的是我完全陌生的男人

そんなはずはないあの人と幸せになったはず

怎麼会这样 你不是应该跟那人一起过著幸福快乐的生活吗

惑う私にづいて教える屈のない声で

注意到我困惑不已的表情 你以毫无芥蒂的明朗声音告诉我

あなたの知ってるあの人とはもなく切れたわと

“和你认识的那个人啊 交往没多久就分手了”

そんなこと知らなかった

我没料到故事是如此发展

彼といると思ってた

我一直以为他还在你身边

ずっと憎んで来たな日々返してと

把我浪费在憎恨的这些年还给我!

何をめればいいの

可现在再怪东怪西也於事无补了

南三条泣きながら走った

南三条 哭著奔过熙来攘往的街道

胸の中であの雨はやまない

心中的那场大雨始终未曾放晴

南三条よみがえる夏の日

南三条 唤醒记忆中令人心碎的那年夏天

あの街はあとかたもないのに

即便当时的街景早已不留半点痕迹

せないのはせなかったのは

我真正无法原谅的是 我一直不原谅的是

あの日あいつを惚れさせるさえできなかった自分のことだった

当时没本事得到他眷顾的 无能的我自己

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