生物股长《わたしが蜉蝣》[MP3-320K/12M]

隔壁老王 2023-04-21 12:20:47 1068

歌词

ふと目覚め何かにまた怯えて

蓦然醒来仍旧抱着一些恐惧

過ぎ去って行った幾重の過去たち

重重过往匆匆逝去不见踪影

答えなど分かってるつもりでも

本以为自己早已看清了答案

冷めきったような孤独の人たち

却也沦为了那冷漠的孤独人中的一个

ルルル

噜噜噜

暗闇と明るさとの会話に

为黑暗与光明的对话

戸惑っていったわたしが蜉蝣

而困惑迷惘的我仿佛那微渺的蜉蝣

息もせず水の流れを漂う

屏住呼吸顺着水流四处漂泊

淀みがかった愛の流れに寄り添う

依附于淤塞的爱河赖以生存

気がついた時には大人になってて

回过神来已褪去曾经的青涩

夢見ていた空がただ眩しくて

向往的天空却依旧那么耀眼

わたしが失ったものたちを

默默地俯瞰着

ただ見下ろして

我所失去的一切

背中に背負った翼で

我要张开背后的翅膀

一度風を受ける

再一次乘风翱翔

水辺に残したままの夢のその塊は

残留在水边的梦的残骸

太陽と共に爆ぜて

与太阳一同爆裂

そしてまた夢を見る

而后我又继续去追寻另一个梦

ルルル

噜噜噜

空回り現実を繰り返し

反反复复辗转于现实之中

薄汚れていった靴底を蹴れば

踩着些许脏污的鞋底蹬向大地

鈍いほど痛みは広がってて

一丝隐隐痛楚便会无尽蔓延

霞みがかった空の

展翅飞向

はざまを羽ばたく

那漫上一层雾霭的天空缝隙

弾かれた指先 外れと願えど

被弹开的指尖 尽管祈愿能够解脱

放たれた扉はただ重たくて

那朝我敞开的门扉却是如此沉重

わたしから育ったものだけを

再一次拥抱

また抱きしめて

因我而生的所有一切

どこにも行かないように

从此不再去往任何地方

この手握りしめる

将这双手紧握不放

子供の頃の記憶がふわりと蘇り

孩童时的记忆猛然间涌向脑海

恐れを知らぬ強さを

让我有些怀念

少しは懐かしむ

那时不知恐惧为何的坚强

いつか憧れた陽の光

昔日憧憬的阳光

それは眩いほど綺麗で

依旧美丽得如此耀眼

たどり着けるはずもないくせに

分明没有抵达的可能

心の中に宿る

却依旧栖息在了我的心中

わたしが失ったものたちを

默默地俯瞰着

ただ見下ろして

我所失去的一切

背中に背負った翼で

我要张开背后的翅膀

一度風を受ける

再一次乘风翱翔

水辺に残したままの夢のその塊は

残留在水边的梦的残骸

太陽と共に爆ぜて

与太阳一同爆裂

そしてまた夢を見る

而后我又继续去追寻另一个梦

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