amazarashi《季節は次々死んでいく》[MP3-320K/13M]

tudou 2019-09-23 20:21:43 3660

歌词

季節は次々死んでいく

季节接连逝去

絶命の声が風になる

绝命之声化成风

色めく街の酔えない男

繁华街道上 不醉的男人

月を見上げるのは

在此赏月

ここじゃ無粋

真是不解风情

泥に足もつれる生活に

在深陷泥潭般的生活里

雨はアルコールの味がした

感觉连雨水也带着酒精味

アパシーな目で

带着冷漠眼神

彷徨う街で

徘徊在街道

挙動不審のイノセント

举止可疑的无辜

駅前にて

于车站前

僕が僕と呼ぶには

能否称呼我为我

不確かな

可能有些不确切

半透明な影が

半透明的影子是

生きてる風だ

鲜活的风

雨に歌えば

若对雨歌唱

雲は割れるか

是否能拨开云雾

賑やかな夏の干涸びた命だ

热闹夏天里的干涸生命

拝啓

拜启

忌まわしき過去に告ぐ

向厌恶的过去宣告

絶縁の詩

绝缘之诗

最低な日々の

无法丢弃最糟糕的岁月

最悪な夢の

最可怕的恶梦

残骸を捨てては行けず

的残骸不被丢掉而前行

ここで息絶えようと

那就在此寿终吧

後世花は咲き君に伝う

来生,花儿盛开顺沿于你

変遷の詩

变迁之诗

苦悩にまみれて

因苦恼不断

嘆き悲しみ

而悲叹不止

それでも途絶えぬ歌に

即便如此也不会停止的歌

陽は射さずとも

哪怕阳光不再照射

明日は次々死んでいく

明天接连逝去

急いても追いつけず

再怎么抓紧也追赶不上

過去になる

成为过去

生き急げ僕ら

行色匆匆的我们

灯る火はせつな

点亮的灯火只是刹那

生きる意味などは

生存的意义

後からつく

稍后再燃起

君が君でいるには不確かな

不知你能否保持你自己

不安定な自我が

不安定的自我

君を嫌おうと

正打算厌恶你

せめて歌えば

至少唱起歌来

闇は晴れるか

是否就能驱散黑暗

根腐れた夢に預かった命だ

托付于腐烂的梦的生命

拝啓

拜启

忌まわしき過去に告ぐ

向厌恶的过去宣告

絶縁の詩

绝缘之诗

最低な日々の

保留着最糟糕的岁月

最悪な夢の

最可怕的恶梦

残骸を捨てては行けず

的残骸不被丢掉而前行

ここで息絶えようと

那就在此寿终吧

後世花は咲き君に伝う

来生,花儿盛开顺沿于你

変遷の詩

变迁之诗

苦悩にまみれて

因苦恼不断

嘆き悲しみ

而悲叹不止

それでも途絶えぬ歌に

即便如此也不会停止的歌

陽は射さずとも

哪怕阳光不再照射

疲れた顔に足を引きずって

满脸倦容拖着疲惫的脚步

照り返す夕日に

对着夕阳的反射光

顔をしかめて

双眉紧皱

行こうか戻ろうか

是去,还是回

悩みはするけど

虽然会烦恼

しばらくすれば

但稍作片刻

歩き出す背中

便又踏出步伐的背影

そうだ行かねばならぬ

是啊,必须得前行

何はなくとも生きて行くのだ

尽管没什么特别但还是要活下去

僕らはどうせ拾った命だ

我们,无非都是捡来的命

ここに置いてくよ

就先放在这里吧

なけなしの

虽然少得可怜

拝啓

拜启

今は亡き過去を想う

如今挂念已故的过去

望郷の詩

望乡之诗

最低な日々が

若将最糟糕的岁月

最悪な夢が

最可怕的恶梦

始まりだったと思えば

都当作是起始

随分遠くだ

那一切还远着呢

どうせ花は散り

花儿终会凋谢

輪廻の輪に還る命

回归轮回之轮的生命

苦悩にまみれて

因苦恼不断

嘆き悲しみ

而悲叹不止

それでも途絶えぬ歌に

即便如此也不会停止的歌

陽は射さずとも

哪怕阳光不再照射

季節は次々生き返る

季节接连复苏

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