美波《 アメヲマツ、》[MP3-320K/11.2M]

隔壁老王 2020-07-02 11:45:51 5565

歌词

過去形フィルムに縋った僕らは

追随过去式胶卷的我们

舵取り粘土に飲まれていつしか固まっていくようで

宛如任由粘土饮水般 不知何时开始逐渐凝固

言葉税が 足りなくなっていってさ

只因话语税不足

書き殴り漁った下書きをそっと強く塗りつぶす

我便轻轻用力 将反复书写的草稿涂抹殆尽

平気だよきっと誰かが 透明人間あてにした

没关系的 不过只是有谁化作了透明人类

ああやっぱ今日もだめだな

果然 今天也一样失败了啊

ファインダー越しのかわききってた 僕にアメ降らせてくれないか

能否为隔着取景器口渴难耐的我降下雨滴呢

何度塗り替えても 濁ってしまって

无论重新涂抹多少次都一样浑浊的我

今はもう届かなくなったリリック

那抒情诗句如今已无法传达到

曖昧な言葉捻り出しては

模棱两可的语言

固まりかけながらまだ足りないと

想必无法化解早已凝固的我

なんて本当、虚しくなってしまったのでしょう

为什么我变得如此空虚了呢

普遍化には見向きもしないようだ

似乎普遍化已无法忽视了啊

雨に

请不要

交えないでいて

在雨中交汇

使いすぎてしまったエキを無駄にはしないで

别让那早流干的泪水

欲しくて

就此浪费

好きなものが青に飲まれて消えてった

喜好之物都将被蔚蓝吞噬殆尽

安価推理自称名探偵いなくなれ

消失吧 做着廉价推理却自称名侦探的人

ショーウィンドウ伝うアメがかわき

向那橱窗上的雨滴诉说着干渴的你

やがてやみ上がってしまう前に

最终在盈满之前

USBにそっと 閉まっておくよ

宛如USB 逐渐将自身封闭

いつかあの日の僕、愛してね。

总有一日 我会向那天的自己诉说爱意

誤魔化してはアメのせいに

就如此欺骗自身并归咎于雨水

少しゼロがさみしくなった

稍微从空空如也的内心感到了寂寞

君はもう二度と戻らない 戻れない 帰れないよ

但你已经再也不会回来了 再也回不来 回不到我的身旁啊

はやく

能否快一点

はやく

回到我身边

はやくしなきゃ

必须抓紧时间

こんな

直到变为

になるまで

这样之前

息継ぎ我慢してた事

我们一直屏蔽着呼吸

邪魔するスクリーンセーバー

还有那碍事的屏幕保护程序

絶対忘れたくない。

但我绝对不想将你遗忘

明日

未来的取景器

ファインダー越しが 曇っていたら

透过后若是阴雨的话

そっと笑い掛けてくれないか

那你也能对我露出微笑吗

ピントが合うように ブレないように

就宛如对准焦距不让相片径向模糊一般

いつか届くといいなこのリリック

若那抒情诗能传达到便好了

比べすぎた

偏差过大的白平衡

青くて仕方なかったんだ

拍出偏蓝相片也毫无办法

拙い言葉税で魅せようとした

被那肮脏的话语税所蒙骗

脳内ヒエラルキーもう

脑内等级制度

オヤスミナサイしようよ

也请你就此长眠吧

それが不確かでもずっと僕ら

即便那是不确定之事

臆病と待ち続けてんだ

却也让我们一直如此胆怯

針は僕をおい続けた

时针不断追逐着我

君は僕の隣の数字で

而你就在我身旁的数字等候着

待ってくれるよ な

你会一直等候我的吧

メイムでいいな

若能就此睡去便好了啊

やっぱ今日もダメな僕だな

果然今天的我实在不行啊

抓っても滲むだけだろう

即便抓住雨水也必定会渗透出双手吧

かわいたアメ待ち続けていた

一直等待着那干渴的雨水降下

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