歌词
開かない瞼によく似た明けない夜に
在与睁不开的眼睑相似的黎明前的黑夜里
舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで
舌尖上、一茶匙的甜味也会让人上瘾
あの瞬間を僕だけの物にしたくなった
想让那个瞬间变成只属于我的东西
それ以外何も要らなくなってしまうような
除此以外什么都不将需要了
感覚の引き金をひいたのは
我触发了感觉的开端
万有引力に逆らうように
就像反抗万有引力一样
月の輪に手が届く君
把手伸向月亮的你
頭の中、熱くなる
头脑内、仅剩一阵发热
Undo undo undo
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
un deux trois
溶けて溢れ出した
融化了再满溢而出
僕の感情の飴玉が
饱含我感情的糖块
頬を撫で下ろす度に
每回顺着脸颊抚摸而下之时
Undo undo undo
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
un deux trois
もう、許せない
已经、不能原谅
騒がしい、もどかしい
吵闹至极、令人着急
詰め合わせたような夜分に
身处在拥挤的夜晚里
指先、微かに
指尖、微微地
あと少しで触れられそうなのに
好像再过一会就能触碰到了
まだ届きゃしない、まだ届きゃしない
还是不能到达、还是不能到达
恋焦がれてしまった瞬間に
在恋慕你的那一瞬间
まだ届きゃしない、まだ届きゃしない
还是不能到达、还是不能到达
夢見、描いたような僕に
像是在描绘着梦想的我
ああ、どこまでも行けそうだ
啊啊、好像何处都能前往
そう直感が歌うよ
是那直觉在歌唱着
逆らうことですらもう許されないようだ
似乎连反抗都不被允许了
美しい世界がこの目に焼き付いた
这美丽的世界会深深烙印在我眼中
あの瞬間を僕だけの物にしたくなった
想让那个瞬间变成只属于我的东西
それ以外何も要らなくなってしまうような
除此以外什么都不将需要了
感覚の引き金をひいたのはそうさ
是我触发了感觉的开端 当然的吧
万有引力に逆らうように
就像反抗万有引力一样
月の輪に手が届く君
把手伸向月亮的你
頭の中、熱くなる
头脑内、仅剩一阵发热
Undo undo undo
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
un deux trois
溶けて溢れ出した
融化了再满溢而出
僕の感情の飴玉が
饱含我感情的糖块
頬を撫で下ろす度に
每回顺着脸颊抚摸而下之时
Undo undo undo
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
un deux trois
Undo undo
Undo undo
アンドゥ·トロワ
un deux trois
もう、許せない
已经、不能原谅
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