发布日期：2025.3.28

作词 : 藤原優樹

作曲 : トミタカズキ

こころ写す言葉

取下映于心中的话语

剥がして連れて行って

放进行囊

わかれ道の先へ

我们朝着岔路前方

僕らは歩き出す

迈步向前

どうしたらいいのか

在不知如何是好

巡らせてる間に

迷茫不定之时

季節も変わるよ

四季依然在轮转不休

僕もそうかな

我是否也会如此呢

ゆらゆら　今日も曲がり角に立つ

摇摆不定的今天 依然站在路口

右左どっちも選べないまま

不知该向左还是向右

ふらふらな僕の行方はわからない

我们迈着颤抖的脚步 不知该何去何从

だけどちょっと先へ行くつもりさ

不过我还想 稍稍前进几部

筋書きのない日々を生きてく僕らは

我们活在没有剧本的时光中

慣れない感情に　うろたえてる

又在陌生的感情面前 驻足不前

傷ついても　もしまた　傷つけたとしても

哪怕伤痕累累 哪怕再添新伤

僕のままで　ここにいたいから

我也想留在此处 做最真实的自己

自分のことも

哪怕我连自己

まるでわからないのに

都无法看透

それでも君のこと

却依然渴望

わかりたかったんだよ

走进你的内心

手のひらにのせた

手心中的便签

便箋はあたたかい

是如此的温暖

君と手つないでいるみたいで

就好像我握着你的手一样

くらくらしては　まぶたを閉じてさ

眼前迷雾笼罩 不让我睁开眼睛

巻き戻し昨日を映すたびに

如若每当昨天的回忆 映入眼帘

ぽろぽろと今がこぼれ落ちるなら

眼下此刻 便会分崩离析

僕は目を開けてみつめなくちゃ

那我就必须睁开自己的双眼

もう戻らない　欠片を集めてみても

再怎么将那些破镜难圆的碎片 拾于掌心

二度と同じ瞬間（とき）に　帰れなくて

我们也无法寻回 那些相同的瞬间

足踏みして　進めずいると想ってたけど

原以为我们已然无法前进

新しい風に吹かれてた

却又有崭新清风 向我拂来

はぐれた道が　もう一度この先でもしも交わるなら

若一切岔路 都终会归于相同的路途

うつむかずうたうよ

那就昂首歌唱吧

君を見つけたいから

因为我渴望 寻得你的身影

ひだまりのように

我想看到你

笑っててほしくて　ああ

有如暖阳般的笑颜 啊啊

僕らにしか迷えないたった今を

此刻只属于我们的迷茫

忘れたくないから　うたっている

我决不愿将其遗忘 才会报之以歌

優しい君が君のままでいられるように

愿那个温柔的你 能够永远做你自己

この声にこめた

我将心意注于歌声

筋書きのない日々を生きてく僕らは

我们活在没有剧本的时光中

絶えない不安の中を踏み出してく

带着满心不安 义无反顾地向前

傷ついても　もしまた　傷つけたとしても

哪怕伤痕累累 哪怕再添新伤

僕はここで　うたっているから

我也会在此处 放声歌唱

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