速水奨《君あり故に我あり》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2020-05-20 20:09:25 974

歌词

君あり故に我あり私の闇は私がケリをつける

我的迷惘由我自行驱散

過去は過去故に変えられぬ

过往谓之过往 已无法改变

忘却の彼方にさまよう記憶

徘徊于忘却彼岸的记忆

振り返る時ほど痛みは蘇る

越是回想越是唤起心头疼痛

理性と情 乖離する我が身

理性与情感背离着的我的身躯

肉体は1つ故に鳥肌が立つ

正因肉体只此一副 才会战栗汗毛竖起

理解と体験は違う

理解与亲身经历之感并不相同

人は人故に一人では立てず

人字故为人 无相互扶持则无法形成

自問自答繰り返して成る

反复重复着自问自答

ユングの夢分析も役には立たず

连荣格的梦境解析也成无功之举

難しいことほどまず単純に

面对难事越要先让其简单化

ややこしい時ほど素直に

身处复杂之时越需坦率面对

勝つ策略を立てず心のまま

无需制定优胜策略 只需行随我心

知恵が邪魔する時がある

智慧偶尔会阻碍行动

息を整えてなすがままに

不妨调整好呼吸 顺其自然

光を待つ今は慌てずに

光芒在前方等待着 现在无需担心

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

覗いてるビルの隙間

窥探着高楼之间

迷いを見透かした

我们正沐浴在穿透眼前迷雾的

光が優しく包むのさ

温柔阳光之下

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

歩いてるビルの隙間

漫步于高楼之间

迷いを見透かした

看穿眼前迷雾的

仲間が優しく笑うのさ

同伴们正笑得一片温柔

かすかな光 それこそが頼り

即使光芒微弱也能依靠其看穿眼前迷惘

風を起こして乗せるこの便り

乘着微风传递这则消息

孤独の鎖 自らほどくと

孤独的锁链 自行解开后

白い雲のように消えてなくなる毒

如白云般消失殆尽的巨毒

昨日よりは晴れて映るのが空

比起昨天更加晴朗的天空

闇のそばをまた抜け切り開く

身处黑暗中再次挣脱掉其枷锁

背中に一本伸びるは茨の道

立于背后的一道荆棘小道

目の前に今創る薔薇の道

伸展在眼前的是现在建造的蔷薇之路

人はすれ違い 時に争い

人们擦肩而过 日而争执

求めた所で理解は程遠い

所追求的事物与自理解的大相径庭

想いだけが空を浮遊していく

让想法漂浮于空中

ただ誰かが誰かを許していく

只是某人开始发自内心宽恕他人

一人ではない偉大なる気づき

意识到自己并非孤身一人的伟大发现

日々は地続き 人生書き綴り

日复一日 撰写属于我们的人生

胸に咲かせよ友のぬくもり

朋友的温暖充满心头

太陽呼び込む心の森

太阳将阳光照入内心阴暗森林

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

覗いてるビルの隙間

窥探着高楼之间

迷いを見透かした

我们正沐浴在穿透眼前迷雾的

光が優しく包むのさ

温柔阳光之下

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

歩いてるビルの隙間

漫步于高楼之间

迷いを見透かした

看穿眼前迷雾的

仲間が優しく笑うのさ

同伴们正笑得一片温柔

all day all night 人は過ち繰り返す

每日每夜 人们重复着犯错

情景は壮大 向かい風をも打ち返す

宏大的情景 面朝的微风吹拂我们脸颊

越えども越えどもまだ 足はいつもとらわれる

即使再怎么挣扎跨越 双足还是会被囚禁约束

それでもそれでもまた

但即使如此

「明日はすぐそこに来ている」

「明天也会立马依约来临」

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

覗いてるビルの隙間

窥探着高楼之间

迷いを見透かした

我们正沐浴在穿透眼前迷雾的

光が優しく包むのさ

温柔阳光之下

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

歩いてるビルの隙間

漫步于高楼之间

迷いを見透かした

看穿眼前迷雾的

仲間が優しく笑うのさ

同伴们正笑得一片温柔

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

覗いてるビルの隙間

窥探着高楼之间

迷いを見透かした

我们正沐浴在穿透眼前迷雾的

光が優しく包むのさ

温柔阳光之下

見上げればいつも同じ空

仰望的一直是同片天空

歩いてるビルの隙間

漫步于高楼之间

迷いを見透かした

看穿眼前迷雾的

仲間が優しく笑うのさ

同伴们正笑得一片温柔

「人は人故に一人では立てず」

「人字故为人 无相互扶持则无法形成」

「君あり故に我あり」

「有你故我在」

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