電波少女/ぼくのりりっくのぼうよみ/..《クビナワ / 首绳》[MP3-320K/9M]

tudou 2020-05-05 18:45:15 1517

歌词

電波少女/ぼくのりりっくのぼうよみ/ササノマリイ

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意識は俺を置き去りにNananana 次から次この詩も泡沫なら

我失去了意识 Nananana 接二连三的诗句泡沫般转瞬即逝

奈落の底まで 真っ逆さま 答えを急ぐいつも浅はかな

大头朝下地落到了地狱最深处 急着得出的答案总是肤浅的

適当Let me see... 締め付けてく今日 ほら割とどうでもよくなるよ

适当地Let me see…让人郁闷的今日 无论如何都会好起来吧

赤い靴履いた女の子はもう...ある日突然目の前から連れ去られてった

踩着红色靴子的女子 已然在那天被人从我的眼前带走

Maging 停止 洗脳 全知全能の薄汚れて焦げるだけの白い恋を

Maging 停止 洗脑 无所不能的是那带有污点的白色恋情

祈り十色Ivory, I'll know 沈む太陽 色々首に掛けた縄 廻し廻して

祈祷十色的Ivory,I'll know 夕阳西下 搭在脖子上的绳子不断转动

ひとつになれたなら それがいいね

独自一人的话 也不错吧

薄味の理想論だけ並べ 本当の心を重ねた

清淡的理想论 与真实的内心重叠在一起

想像上より甘くて 逃げ道壊され塞がる

比想象中更加甜美 退路被破坏阻塞

相当単純な快感と恐怖を繰り返してく

相当单纯的快感与恐惧反复出现

万能感のまぼろしも 部屋の隅で誰かが笑う

无所不能的虚幻中 房间的角落有人发出笑声

壊れる神経と失敗して悪夢 息を止めて死ぬ

崩坏的神经与失败的噩梦 停止呼吸然后死去

「やあ。」煙になるプカプカ 行先忘れた21gは(ハヤクキエロ)

“哎呀。” 躯体烧成一缕青烟,无处可去的21g重的灵魂(快点消亡吧)

タチの悪いブラクラみたいに 出没してく津々浦々 君が踏んでくれるまで

就像各种各样的弹出窗口 来自五湖四海 直到你踏入了这些世界

その辺の安定を口に運んでは指を突っ込んで

那边的安定感传达到了你伸入的手指

ドロドロの欲を吐き出す俺たちは蒼く輝くこの球体のSurface

倾吐着各种各样的欲望的我们 就生活在这闪耀着的蓝色星球的Surface

無意味な言葉並べては踊らす 行き先持たぬ旅に出る前夜

无意义的言语并排着飞舞 在那没有目的地的旅途出发的前夜

小さな薔薇 未来覆う茨 誰かのために生きられるならば

从小小的蔷薇到覆盖道路的荆棘 它们是为谁而生的呢

全部差し出せるだけの時 求め彷徨う日々をも食べ残し

全部伸展而出之时 探寻着的彷徨着的每一天便如同残羹剩饭

すべてを照らす光になろう その後の世界で笑えたら

化作照亮一切的光芒吧 只要全世界能充满欢笑

想像上より甘くて 逃げ道壊され塞がる

比想象中更加甜美 退路被破坏阻塞

相当単純な快感と恐怖を繰り返してく

相当单纯的快感与恐惧反复出现

万能感のまぼろしも 部屋の隅で誰かが笑う

无所不能的虚幻中 房间的角落有人发出笑声

壊れる神経と失敗して悪夢 息を止めて死ぬ

崩坏的神经与失败的噩梦 停止呼吸然后死去

新たなゲームを始めよう 終わりの言葉

开始全新的游戏吧 伴随着结束的话语

重ねては溶けていく心の隙間 意味を無くした哲学がひとつ

重叠着的融化着的心灵的间隙 只剩下无意义的哲学

今じゃ肌に馴染むこの縄に 身体ぶら下げ続けるのもありかな?

如今肌肤也已经适应了这根绳子 它还会继续悬挂在身体上吗

何から何まで鍵かけ足枷にするのも そう...なし

无处不在的锁住的脚镣 这样…是不存在的

崩折れた音に身を委ねたら 果の果まで生きたくなった

任凭着身体发出分崩离析的声音 果然还是想要活到最后

一度は諦めたこの生命なら 雑に扱ってみてもまあいいんじゃない?

一旦放弃了生命的话 这样草率的决定好吗?

知りたくないことだってほら 忘れて拾ってくAll over

那些不想知道的事情 忘掉后又回忆起来 All over

死にたいと死にたくないを ただ生きよう

纠结于想不想死 还是活下去吧

想像上より甘くて 逃げ道壊され塞がる

比想象中更加甜美 退路被破坏阻塞

相当単純な快感と恐怖を繰り返してく

相当单纯的快感与恐惧反复出现

万能感のまぼろしも 部屋の隅で誰かが笑う

无所不能的虚幻中 房间的角落有人发出笑声

壊れる神経と失敗して悪夢息止めても足掻いて

崩坏的神经与失败的噩梦 停止呼吸却仍在挣扎

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