多田葵《灼け落ちない翼》(燃烧未落的羽翼)[MP3-320K]

Uyuki 2024-04-17 00:20:29 17

灼け落ちない翼(燃烧未落的羽翼) - 多田葵(ただ あおい)

词:麻枝准

曲:麻枝准

   

見渡せる場所に今朝は辿り着く

今朝终于抵达俯瞰世间之地

遠く線路が伸びる

铁轨向远方延伸

こびりついた土かかとから落とし

轻轻地踢着鞋跟 抖去粘上的泥土

歩いた距離を測ってみたり

丈量走过的距离

前髪を揺らすように

忽然间强风呼啸

風が強く吹いたら

拂动刘海随风飘

もう何も迷わない

我已不会再迷惘

世界の果てさえ僕らは知らない

世界尽头在何方 我们仍然不知晓

悲しまず生きる術も持ってない

也不知道该如何才能无伤无痛过完此生

目指すこの先に待ってる勇気

在那理想的彼岸 等待我们的勇气

それを手にしたら終わる夢を見た

将它拥有的瞬间 得见终焉的梦境

色んな挨拶繰り返してきた

形形色色的寒暄总在生活中上演

並ぶ白い歯は同じ

最终收获的却是相同的露齿笑颜

大げさなバッグ

过分庞大的背包

まだからっぽだけど

虽仍是空无一物

たいしているものなんかなかった

却也未曾遇到过值得珍惜的东西

両膝を地に着くと

双膝跪地的瞬间

また風がざわめいて

狂风却再度喧嚣

僕の背中を押す

推动着我向前行

空が変わり果て僕らは眠る

望天上云卷云舒 我们都昏昏欲睡

明日への架け橋なんとか渡って

想方设法横渡过通往明日的架桥

本当の強さを誰も持ってない

无人生来便拥有真正强大的力量

目覚めたらすぐに

梦醒后今日也要

今日も歩き出そう

迈出前行的步伐

そろそろご飯の支度をしなきゃ

是时候准备晚饭了

倒れてしまう前に

在瘫倒在地之前

水を靴ですくって飲んだ

用鞋子掬起清水一饮而尽

だらしなくなる

原来自己

ひとりだと

已变得这般窝囊

前髪を揺らすほど

忽然间强风呼啸

風が強く吹いたら

拂动刘海随风飘

ここを離れる合図

那是唤我离开此地的暗号

世界の果てさえ僕らは知らない

世界尽头在何方 我们仍然不知晓

悲しまず生きる術も持ってない

也不知道该如何才能无伤无痛过完此生

目指すこの先に待ってる勇気

在那理想的彼岸 等待我们的勇气

それを手にしたら終わる夢を見た

将它拥有的瞬间 得见终焉的梦境

空が変わり果て星は巡ってゆく

望天上云卷云舒 斗转星移

目覚めたらすぐに

梦醒后今日也要

今日も歩き出そう

迈出前行的步伐

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