MyGO!!!!!《焚音打》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-04-04 14:40:47 142

歌词

きっと理由はバラバラだった

一定存在着各种各样的理由

寄る辺のないあの日の僕たち

那天的我们都这般无依无靠

もう二度と傷つきたくないって

已经不愿再受伤了

そう思ってうつむいたのに

怀揣如此心绪垂头丧气

迷ってたから出会えて

因为迷惘得以与彼此相遇

やっと繋いだ手を

好不容易才牵起你的手

もう僕は離さない

我不会再轻易将其放开

何があっても握りしめていく

不论发生任何事我都会牢牢紧握

正解なんてわからなくて

并不知道何为正确答案

転んでまた痛みを知った

跌倒后再次感受到痛楚

それでも立ち上がった君を

即便如此我也不会嘲笑那个

笑うはずなんてない

竭尽全力重新站起的你

行き止まりばかりでも

即便哪里都没有道路可供前行

また道を探す

仍会再次探寻新的道路

この音で響き合うため

只为因音乐而彼此共鸣

ここに立つため

只为驻足于这里

ぶつかりながら(何度も)

哪怕终究会碰壁(不论多少次)

心の中に瞬間灯った

瞬间点亮于心的

小さな火 消さないでいて

小小火焰 永远都不会熄灭

(消えない)

(永不消散)

意味とか行き先とかまだない

仍未寻获意义 就连目标也不明确

完璧なんて

所谓的完美

ほど遠い僕たちだけど (ah)

于我们而言仍旧遥不可及

この音色でしかたきつけられない

唯有这阵音色才是前行下去的动力

胸がいま騒ぎ出して

心绪此刻愈发喧嚣起来

こころのまんなかに (ohまんなかに)

让我们的心中 (心中)

宿すうたをともりびに

寄宿的歌曲化作灯火

僕たちの音鳴らしていたいよ

想要奏响属于我们自己的音符

明日はね遠いけど (ah)

虽然明天显得如此遥远

たった今ここに立つ

但是请照亮此时此刻

僕たちを照らそう

驻足于此的我们吧

迷うことに迷わないでいいよ

无需再有一丝一毫的迷茫

It's our sound

言葉になんてしたところで

就算我们敢将所思所想直言

戸惑う人の目が怖かった

仍会惧怕他人困惑的目光

それでも抱えた声を

可音乐依然接纳了

受け止めてくれた音楽

我曾经压抑的那些心声

こぼれた涙さえ

就连夺眶而出的泪水

ここじゃあたたかく

也只有在此才会这般温热

ほらあなのライブハウスに

你看 每当在这间小小的live house里

打ち鳴らすたび

奏响音乐的时候

咲いた熱は (消えない)

都会绽放的热情 (永不消散)

分け合う種火 共振するんだ

让彼此分享的火种随之产生共鸣

宿火よ 君を照らせ

愿宿火可以将你照亮

(かざせ)

(将其高举)

それぞれの拳の中に

在我们的拳头中

握ってるものは

紧握的事物

違ったっていいんだよ (ah)

哪怕各不相同也没关系

このパンクロックの中で

沉浸于朋克摇滚的这段时光

同じ熱になれるいまがすべて

此刻的一切都散发着相同的热度

この喉を鳴らして (oh 鳴らして)

让我们高声歌唱吧 (歌唱起来)

音にいだかれたあの日に

在音乐将我们萦绕的那天

震える胸に宿した青い炎

颤抖的心寄宿着蔚蓝火焰

そよぐはずない風に (ah)

在本不该有微风拂起的

吹かれてる箱の中

这间不大的房间里

自由に飛べるだろう

定能自由自在地翱翔吧

君とならどこまでもいきたいよ

与你相伴的话我愿意奔赴天涯海角

It's our sound

It's the blazing our sound

We all sing out with the same heat

We will go with our song

Yet still tomorrow is unknown

暗闇の中でも今は

哪怕置身于黑暗中

一緒に迷ってくれる人がいる

此刻也有人陪着我一同迷茫

それでも一人になる日には

就算在某天沦为孤身一人

このうたを灯して歩く

我也会将这首歌点亮后迈步而行

また傷つくよ この先でも

哪怕在未来依然会受伤

それでも離したくない手があって

我依然不愿轻易在放开那双手

はぐれてもあきらめないよ

即便彼此走散我也不会放弃

転んでも君みたいに立ち上がる

即便跌倒在地我也会像你那样重新站起

大丈夫 僕たちは進もう

没问题的 让我们一同前进吧

迷うことに もう迷わない

再也不会有一丝一毫的迷茫

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