歌词

紅く燃え立つ木々の話し声が

赤红燃烧的树木说话声

そのやわらかい

向柔和的

髪に問いかけてた

发丝询问

ほおづえついて

手撑着脸颊

遠く微笑んでる

远远地微笑着

ふと見せる

只记得

その君だけ憶えてる

无意间看到的你

僕じゃ君をそんなふうに

我无法像那样

美しい人にはできない

将你当作一个美人

想い浮かべたその人に

难道已经不再有机会

もう会えたかい

见到脑海中浮现的那个人了吗

好きでいさせて

请让我继续喜欢吧

嫌いにさせないで

不要让我讨厌

偽る笑みの君を逃がしたんだ

我让假笑的你溜走了

愛してると言われるほど

为什么我爱你说得越多

哀しみはなぜ溢れただろう

悲伤越是洋溢呢

引き寄せても抱き寄せても

即使靠近 即使拥抱

君は遠くて

你依旧遥远

長い月日が流れても

即使漫长岁月流逝

この風は想い呼び覚ます

这微风依旧能唤醒回忆

今は行方もわからない

目前连要去哪里也不知道

探すこともない

也没有要寻找的东西

いつかの君へ

回到曾经的你身边吧

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• 柴田淳