熊木杏里《長い話》[FLAC/MP3-320K][内嵌歌词封面]

annyan 2023-12-26 01:26:20 81


歌词

熊木杏里 长い话

十七歳のごろは 17岁时

はやりにみをあずけて 崇拜流行,追逐时尚

クラブや朝帰りも亲の知らないこと 曾经瞒着父母去俱乐部,也曾夜不归宿

いつも家に帰ると 每当我回到家

母が泣きながら 母亲总是会流着泪

そんなに家が嫌いかと 哽咽地问我

裏返った声で言った 你就那么讨厌回家吗

元の一番 从笔记本的第一页

最后のページに书いた 写到最后的一页

将来の梦も 所描绘的未来的梦想

あさかなものでした 也已经是过去的朝霞

十八になったごろは 18岁时

恋に恋をして 为了恋爱而恋爱

饭事のような暮らしに 就像每天扮过家家一般生活

うむぼれていた 一见钟情了

二つ年上の彼は 大我两岁的他

口癖のように 像口头禅一样

そんなに家族が好きかと 说着“为什么你那么想要家的感觉?”

わからないことを言った 他说,他不能理解

财布の中身と终电が終わっても 即使钱包里的钱和末班车都没有了

引きとめてくる 我还是喜欢想要留下我的他

彼が好きで别れた 可最终还是分手了

十九歳のごろは 19岁时

自分を知ることと 知道了自己要做什么

梦を结んでくれた歌に出会った 并且遇到了开启梦想的唱歌

父は嬉しそうだった 父亲高兴极了

ギタで歌ってた 那时的我,弹着吉他唱着歌

それまでにない家族が 终于体会到从未感受过的

うえたような気がした 家的感觉

サンドの饭より 比三明治

好きか闻かれて 更喜欢

画家を目指したことは 当画家的梦想

お蔵入りになった 深深埋入了心中

二十歳になったごろは 到20岁时

やけに悲観的で 变得非常感伤

それがいいことだと 而我却一直

勘违いをした 错以为这很好

歌うことがそれほど 也开始认为唱歌

大事じゃなく思えた 并没有那么重要

何を言ってみても 那时无论唱什么

薄っぺらでいやだった 总有种不愿

ぶつかるまえに 在难关面前

人を远ざけてた 我却选择了逃避

嘘で始めたい颜が 虚伪的笑容

いつの间にか染み付いた 不知何时已经挂在了脸上

二十一になったごろは 到21岁时

人が悲しかった 人很悲观

どこで覚えてきたのか 不知从哪里

やり过ごし方をした 学会了得过且过

それも涙が出る 即使那样

自分が好きだった 我仍然喜欢会流泪的自己

右手で吹かしている 右手上刚刚抽过的香烟

タバコは消せなかった 依然冒着烟

黒い服ばかり 那时的我只喜欢穿黑色的衣服

好んできてた 曾经很喜欢

谁のようにも 不想成为别人

なりたくなかった 只想做自己

二十二になってみても 即使到了22岁

それほど変わることはなく 也没有什么特别的变化

ひとつ変わったことと言えば 如果要说有一个变化的话

タバコをやめた 那就是戒烟了

强く思うことは 坚持自己的信念

とても难しくて 是非常困难的事情

今もまだ自分を 现在也还没有

信じきれずにいる 足够的自信

なぜ生きているの 我们为什么活着?

なぜ生きて行くの 又为了什么活下去?

なにもないから 正因为什么也没有

なにかになりたい 所以想变成什么

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