鎖那《備忘録》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2023-06-01 12:48:59 359

歌词

なまぬるい波を立たせては

伫立在温热的浪花中

フェンス越し君の影を

越过栅栏 是你的身影

コバルトブルーの泡でひたして

浸在钴蓝的泡沫中

すれ違ったゆらめきが

擦肩而过的摇曳

なぜか懐かしく思えて

为何会如此令人怀念

空疎な午後の風 口ずさむ

稀疏的午后的风中 哼着小曲

ふやけた肌にはりついた

伸展着微微泡胀的肌肤

枯れ葉が舞うプールサイドで

在枯叶飞舞的泳池旁

聞かせてくれた歌を

曾经听过的歌曲

今も思い出している

如今也突然回忆起来

ほんの少しでいいから

只要一点点就好

私は甘い炭酸で

我是那甜甜的汽水

君がみせなかった表情の理由を

如果能知晓

知ることができるのなら

你不愿显露自己表情的理由

弾けようinnocent

迸发而出吧 innocent

ほんの少しでいいから

只要一点点就好

私は細い灯火で

我是那阑珊的灯火

君が背をむけていったあとを

如果能追寻到

たどることができるのなら

你转身离去后的足迹的话

導いてinnocent

请引导我吧 innocent

募る瞬き抱く滔々と

相见瞬间 紧紧相拥 无话不谈

それでもあの連星のように

就像那双子星一样

きえないで光り続けていたいから

请不要消逝啊 因为想一直闪耀下去

覚めない昨日抜け出して

从未醒的昨日抽身而去

視線の先探していたんだ

向视线的前端 探寻着

ふさいだ耳をそっと

塞住的耳朵里却

なでる君の声と

轻轻传来你的声音

ほんの少し目を閉じて

轻闭双眼

指先がふれあった

指尖触碰到的

何も言わずにただ過ぎ去る微熱を

不言而喻 只是过去的微热

ほどけないよう 結んでいる

将其紧紧相连 无法解开

君の頬にふれた

却触碰到了你的脸颊

誰もいない道の途中

无人的路上

映る瞳に想う

眼中浮现起了

君が落としていった影の

你那斑驳的身影

輪郭をなぞってみる

试图勾勒出你的轮廓

眠る夜を抱いて

在夜中相拥而眠

見慣れない景色 季節の間

在未曾习惯的景色 季节之间

あの日の私 俯いてた日々に

那天的我 垂头丧气的日子里

出会ってしまった

却遇到了

その真っ直ぐな目に

你那直率单纯的目光

惹かれていた

将我深深吸引

影が揺れだした

令我身影摇曳

“捲るページ

翻开的书页

幽かに 立ち昇るどこからか

静静地 正从何处上升

ほつれて 止まった

正在翻涌 却终将停滞

波の音 佇む 君と線 繋いで”

浪之音 伫立着 与你紧紧相连

ふやけた肌にはりついた

伸展着微微泡胀的肌肤

枯れ葉が舞うプールサイドで

在枯叶飞舞地泳池旁

重なる等身ゆらめく

相互重叠地身影摇曳

ただよう泡になって

变得如同泡沫一般

ほんの少しでいいから

只要一点点就好

私は甘い炭酸で

我是那甜甜的汽水

君がみせなかった表情の理由を

如果能知晓

知ることができるのなら

你不愿显露自己表情的理由

弾けようinnocent

迸发而出吧 innocent

ほんの少しでいいから

只要一点点就好

私は細い灯火で

我是那阑珊的灯火

君が背をむけていったあとを

如果能追寻到

たどることができるのなら

你转身离去后的足迹的话

導いてinnocent

请指引我吧 innocent

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