洛天依/じん《T.A.O.》[FLAC/MP3-320K]

路过人间 2019-10-19 10:51:53 1851

歌词

最初に 目を見開いた

最初睁开双眼

名前は 見つからなかった

未知自己姓名的我

群青の海を 漂って

顺着群青色的海流

いつの間にか 辿り着いたんだ

不知不觉间漂浮到岸边

両手が在ると 気がついて

意识到自己拥有双手

両足で そこに立った時

双脚触地站立之时

震える喉が 呟いた

喉间微微发声

「ここから どこに行くのだろう」

"接下来我要去哪里呢"

積み重なっていく 地層が

那重重叠叠的地层

道のりを 物語っている

讲述着路程的传说

悲しみを抱え

在拥抱悲伤

喜びを探しながら

探索喜悦的同时

螺旋状に 続く

一切呈螺旋状绵延不歇

心臓は 動いた

心脏静静跳动

灯火を 紡ぐように

仿佛编织起了灯火的屏障

怖がりな心を 焚きつけていく

逐渐焚毁了心中的胆怯恐惧

行く場所も 告げぬまま

并未告知任何人将要去往哪里

君の 泣き声が

若你哭泣的声音

この星を 包んだなら

笼罩了这颗星球

物語の1ページが 始まる

故事的第一页就此翻开

夜明けを 願うように

仿佛在祈愿黎明的到来

痛がりな 生き物に産まれた

仿佛在告诉我

その意味を 諭すように

人类善于感受痛苦的意义

灼熱の太陽を 背負いながら

头上顶着灼热的太阳

潤いを 求め続けている

四处寻求滋润的雨露

壮絶な雨に 打たれながら

在磅礴大雨倾盆而下之时

温もりを 探し続けている

又不断寻找着温暖

始まりの朝に 立ち会って

于初始的清晨到来

やがて終わりを 看取った時

最终迎来结局之时

濡れている頬に 気がついた

我这才注意到早已泪流满面的自己

この気持ちを なんと呼ぶのだろう

这莫名的心情该如何称呼

傷をなぞっていく 旅路は

沿着伤口行进的旅途

未だ 名前もつかぬまま

至今还未曾命名

無情に浸り

沉浸在无情之中

寂寞を眺めながら

眺望寂寞的同时

劇的に 続く

又有了戏剧性的展开

感情は 溢れた

满溢的感情

赤い血を 焦がすように

令红色的血液似要灼烧沸腾一般

痛みを 生き方を 覚えていく

我逐渐了解了痛苦 知晓了如何生存

行く場所も 知らぬまま

然而却不知何去何从

やがて 咲き散れど

正如花朵绽放凋零后

その先で 芽吹くように

仍会在将来再次萌芽

物語の1ページが始まる

故事的第一页就此翻开

その意味を 満たすように

愿故事的意义能够被写满

輝いて 滲む青

渗透的青蓝熠熠生辉

澄み切った 色のまま

那色彩始终澄澈无比

命を 繰り返して行く

生命因此轮回不歇

最初に 目を見開いた

最初睁开双眼

名前は 見つからなかった

未知自己姓名的我

群青の海を 漂って

顺着群青色的海流

いつの間にか 辿り着いたんだ

不知不觉间漂浮到岸边

両手で 太陽を押し上げて

用双手将太阳举上天空

両足で 歩き出した時

用双脚迈步出发之时

燃えている炎に 気が付いた

在绵延的道路上

続く 道の上で

我看到了那熊熊燃烧的烈火

きっと 泣き声は

哭泣的声音

この星を 包んだまま

一定还笼罩着这颗星球

心の ずっと奥で響いている

这声音从终焉的延续开始

終わりの 続きから

便始终回响在内心深处

心臓が 動いて

心脏静静跳动

赤い血を 流したなら

若殷红的鲜血还在流淌

痛がりな 生き物が産まれる

愿作为善于感受痛楚的生物

その意味を 宿すように

我们能被寄予诞生的意义

物語の1ページが始まる

故事的第一页就此翻开

この手を掴むように

愿能握紧这双手

出会った 名前は

相遇的名字是

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