歌词

校庭の端で反射してた

在校园一角反射光芒

誰かが閉め忘れた蛇口

是谁忘了关上水龙头

大事なものがずっと

仿佛像是重要的东西

流れ落ちてるようで

不断滴落流走

風に耳を塞いでた

我在风中捂住双耳

僕の心の片隅にも

在我心底的某个角落

出しっ放しの何かがあるよ

有什么正袒露在那里

このままじゃいけないとそう気づいていたのに

虽然我也察觉到不能再这样下去了

見ないふりをしていたんだ

却还是假装看不见

膨大な時間と

庞大的时间

何だってできる可能性

好像能完成什么的可能性

自由はそこにある

我就在那里

何度目の青空か?

这是第几次的蓝天？

数えてはいないだろう

你并没有计算吧

陽は沈みまた昇る

太阳落下又会升起

当たり前の毎日

理所当然的每一天

何か忘れてる

遗忘了什么?

何度目の青空か?

这是第几次的蓝天？

青春を見逃すな

请你别错过青春

夢中に生きていても

即使你在拼命生活

時には見上げてみよう

偶尔也请抬头看看

(晴れた空を)

（放晴的天空）

今の自分を無駄にするな

千万别浪费此刻的自己

蛇口の水に触れてみたら

触碰到水流的一瞬间

その冷たさに目を覚ましたよ

那冰凉让我骤然清醒

とばしる水しぶき 与えられた命は

喷溅而出的水珠上天赐予的生命啊

掌(てのひら)に重たかった

沉沉地压在手掌上

いつかやるつもりと

某一天会去完成

頭の中で思ってても

即使一次又一次想着

永遠は短い

可永远多么短暂

何度目の青空か?

这是第几次的蓝天？

数えてはいないだろう

你并没有计算吧

陽は沈みまた昇る

太阳落下又会升起

当たり前の毎日

理所当然的每一天

何か忘れてる

遗忘了什么

何度目の青空か?

这是第几次的蓝天？

青春を見逃すな

请你别错过青春

夢中に生きていても

即使你在拼命生活

時には見上げてみよう

偶尔也请抬头看看

(晴れた空を)

放晴的天空

今の自分を無駄にするな

千万别浪费此刻的自己

目を閉じてみれば聴こえて来るだろう

试着闭上双眼 你听见了吧

君が出しっ放しにしてる音

你我新的声音

僕らも空も晴れだけじゃない

晴朗的不仅是我们和天空啊

この次の青空は

下一次的蓝天

いつなのかわからない

不知道什么时候会来

だから今 空見上げ 何かを始めるんだ

所以现在快仰望天空 有什么正在改变

今日できることを…

（今天所能做到的事）

この次の青空は

下一次的蓝天

自分から気づくだろう

靠自己亲眼去发现吧

涙が溢れてても

即使眼泪夺眶而出

太陽は滲(にじ)まないさ

太阳也不会被浸湿

(ちゃんと見れば)

认真看看的话

君はもっと強くなれるよ

你会变得更加强大

今を生きるんだ怒鸣られても

活在当下吧 即使被谁怒吼

(時は流れても)

时间流逝

僕は流されない

我也绝对不会哭泣

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