Lia《鳥の詩 (鸟之诗)》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2021-10-07 13:18:01 16054

歌词

消える飛行機雲 僕たちは見送った

我们目送消散而去的航迹云

眩しくて逃げた いつだって弱くて

由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着

あの日から変わらず

从那一天开始什么都不曾改变过

いつまでも変わらずに いられなかったこと

始终都难以再一成不变下去了

悔しくて指を離す

你我惋惜不已,黯然放手

あの鳥はまだうまく飛べないけど

尽管那只鸟还不能够展翅翱翔

いつかは風を切って知る

但是总有一天它会迎风高飞

届かない場所がまだ遠くにある

无法企及之地尚隔千山万水

願いだけ秘めて見つめてる

只能将愿望深藏于心 眺向远方

子供たちは夏の線路歩く

孩子们漫步在夏日的铁轨上

吹く風に素足をさらして

吹过的微风轻抚着孩子们光着的脚丫

遠くには幼かった日々を

忽然回想起已经远去的孩童时的时光

両手には飛び立つ希望を

想要用双手托起那个展翅飞翔的愿望

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて

我们不停追寻着消散而去的航迹云

この丘を越えた

从翻越山坡那时起

あの日から変わらず いつまでも

就不曾有所改变

真っ直ぐに 僕たちはあるように

正如我们一直以来的耿直不移那般

海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと

一定能够守护那如海神所怀有的真切的回忆

あの空を回る風車の羽根たちは

在天空中旋转着的风车的叶片

いつまでも同じ夢見る

不论何时都重复做着一样的梦

届かない場所をずっと見つめてる

梦中的小鸟眺望着心中的乐土

願いを秘めた鳥の夢を

将隐藏着心愿的鸟之梦重拾起来

振り返る 焼けた線路

蓦然回首 积雨云覆盖上了 炽热的铁轨

覆う入道雲 形を変えても

即使它的模样变幻无常

僕らは覚えていて どうか

我们总还是会记得

季節が残した昨日を

季节残留下的昨天

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて

我们不停地追寻着消散而去的航迹云

早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも

对于过早的讯号 两人相视而笑

真っ直ぐに 眼差しはあるように

正如你那一直以来的耿直的目光那样

汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと

即使掌心已满是汗水也一定紧握不放

消える飛行機雲 僕たちは見送った

我们目送消散而去的航迹云

眩しくて逃げた いつだって弱くて

由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着

あの日から変わらず

从那一天开始什么都不曾改变过

いつまでも変わらずに いられなかったこと

始终都难以再一成不变下去了

悔しくて指を離す

你我惋惜不已,黯然放手

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