海援队《思えば遠くへ来たもんだ》[MP3-320K/10.5M]

tudou 2021-05-03 22:23:38 1750

歌词

踏切りの側に咲く

铁路道口旁

コスモスの花ゆらして

波斯菊随风摇曳着

貨物列車が走り過ぎる

货物列车飞驰而过

そして夕陽に消えてゆく

然后渐渐消失在夕阳中

十四の頃の僕はいつも

十四岁时的我

冷たいレールに耳をあて

总是将耳朵贴在冰冷的铁轨上

レールの響き聞きながら

一边听着铁轨的轰鸣声

遥かな旅路を夢見てた

一边梦想着遥远的旅途

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

故郷離れて六年目

离开故乡已是第六年

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

この先どこまでゆくのやら

今后又要去向何方

筑後の流れに

筑后川上

小魚釣りする人の影

一个垂钓者的身影

川面にひとつ浮かんでた

在河面上浮现

風が吹くたび揺れていた

随着微风吹拂摇晃着

20歳になったばかりの僕は

刚刚年满二十的我

別れた女を責めながら

一边责备着和我分手的女人

いっそ死のうと泣いていた

一边哭着说 干脆死了算了

恋は一度と信じてた

曾相信过恋爱一次

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

今では女房子供持ち

如今已有妻儿相伴

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

あの頃恋しく思い出す

回想起那时还是令人怀念

眠れぬ夜に酒を飲み

不眠之夜独自饮酒

夜汽車の汽笛聞くたびに

每每听着夜行火车的汽笛声

僕の耳に遠く近く

都感觉在耳边时远时近

レールの響きが過ぎてゆく

铁轨的轰鸣声逐渐远去

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

振り向くたびに故郷は

每每回首都会感觉

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

遠くなる様な気がします

故乡好像离我越来越远

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

ここまで一人で来たけれど

已经只身前行至此

思えば遠くへ来たもんだ

想想一路走来这么远

この先どこまでゆくのやら

今后又要去向何方

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