徳永英明《桜色舞うころ》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2021-03-30 12:26:56 2508

歌词

桜色舞うころ

樱花纷飞时

私はひとり

我独自一人

押さえきれぬ胸に

带著难以按耐的心情

立ち尽くしてた

始终伫立著

若葉色萌ゆれば

当嫩叶的颜色 绽放

想いあふれて

思绪便开始翻腾

すべてを見失い

迷失了一切

あなたへ流れた

流向你身边

めぐる木々たちだけが

只有环绕在身边的树群

ふたりを見ていたの

凝视著我俩

ひとところにはとどまれないと

同时告诉我们

そっとおしえながら

人生是不会停留在某段时光的

枯葉色染めてく

当枯叶的颜色 渲染

あなたのとなり

在你身边

移ろいゆく日々が

度过的时光

爱へと変わるの

都变成了爱

どうか木々たちだけは

只愿环绕著我们的树群哪

この想いを守って

守护我这个心愿

もう一度だけふたりの上で

能够再一次对著我们

そっと葉を揺らして

轻轻的洒下落叶

やがて季節(とき)はふたりを

很快的季节就会带著我们

どこへ運んでゆくの

漂流到其他地方

ただひとつだけ確かな今を

只愿我能确实的

そっと抱きしめていた

静静拥抱住当下

雪化粧まとえば

当雪的颜色覆盖大地

想いはぐれて

就连思绪也会迷惘

足跡も消してく

足迹都消失

音無きいたずら

像是无声的恶作剧

どうか木々たちだけは

只愿环绕著我们的树群哪

この想いを守って

守护我这个心愿

「永遠」の中にふたりとどめて

让停留在「永远」当中的我俩

ここに生き続けて

永永远远在一起

めぐる木々たちだけが

只有环绕在身边的树群

ふたりを見ていたの

凝视著我俩

ひとところにはとどまれないと

同时告诉我们

そっとおしえながら

人生是不会停留在某段时光的

桜色舞うころ

樱花纷飞时

私はひとり

我独自一人

あなたへの想いを

怀抱著对你的思念

かみしめたまま

反覆低吟

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