鈴木常吉《疫病の神》(《深夜食堂》插曲)[FLAC]

普通牛马 2024-08-24 15:43:08 134

歌词

作词/作曲 : 鈴木常吉
微風に漂う
微风中飘荡着
羊の白い綿毛
白色绵羊毛
気がつけばここは森の中
不知不觉来到森林
疫病の神に祈る
向瘟疫之神祈祷

女は十七、男は十九
女子十七男子十九
手を取って家を出た
手牵手走出家门
疫病の神に祈る
向瘟疫之神祈祷
あの夕日が沈むまで
直到那夕阳西下
俺は此処で息を止めてるよ
我都会在此屏息
日が暮れるまでにきっと奴はやって来る
那家伙一定会在天黑前到来
疫病の神に祈る
向瘟疫之神祈祷

楓の赤い葉に
火红的枫叶上
薄日が差し込む
微微的阳光透射进来
ふり向けば其処に青い空
抬头朝那望去一片蓝天
疫病の神に祈る
向瘟疫之神祈祷
素っ裸で四辻に立ち
全身赤裸站在十字路口
桜散る春の風を待つ
等待樱花飘散的春之风
嫌われても神は神
哪怕被厌恶神依然是神
疫病の神に祈る

向瘟疫之神祈祷