歌词
クドクド シテルコトバッカリ
尽是絮絮叨叨之事
サッパリトシタイ アジワウミライ
渴望抽身其中 领略未来
痛んだ小競り合いは
苦楚的小打小闹
伸び切った舌戦なんか
便是唇枪舌战
飽きて匙を投げる そりゃ遠くに
若是厌倦了就适可而止 接着目标远方
巡り巡って
转来转去
あなたのために掬う あぁ
为了你而舀起
スプーンにでもなれたらいいなぁ
要是也能成为汤匙就好了啊
絵に描いたご馳走じゃないのに
分明就不是画作中的宴席
フォンから作るソースじゃないのに
分明也不是从高汤中提炼的调味汁
ちょっとばっかなぜでしょう
只是些许而已却又为何呀
垂涎ものね
让人垂涎三尺啊
色鮮やかなサラダボウルに
颜色鲜艳的沙拉盆
好き嫌いも笑って試して
自己的好恶也要笑着试验出来
案外好きなってるんじゃん
意外地喜欢上了呢
鈍色の天気の日には
深灰色的穹顶
厚い雲を裂いていくような
仿佛将浓厚的云层撕裂开来
風を見てみたい 魔法を見てみたい
渴望窥见风的轨迹 渴望一观魔法
思いつくだけのレシピを眺めて
注视着只是灵机一动所想出的烹饪法
振る舞おうぜ何回だって
无论是多少次都会尽情款待
できたての料理を満開の
将刚最好的料理凑成满汉全席
笑みが見られたのなら
若是能够看见笑容
創造の手間もどうだっていい
其创造所花费的工夫怎样都好吧
知らない巡り合いは
不可预知的邂逅
とんでもない未来
便是不可思议的未来
分け合えると知るんだ
知晓能够彼此分享啊
不揃いな皿でも
参差不齐的碗碟
運命小さじ一杯 朝まで目一杯
命运的满满一汤匙 尽我所能直至拂晓
話そう大小ご希望のプランを
让我们来谈论所希冀的大大小小的计划吧
そうやって贅沢な匙を探していこう
如此去寻觅奢侈至极的汤匙吧
ぬくもりもまどろみも
无论是暖意绵绵亦或是睡意朦胧
今日の催促で飛んでく
因为今日的催促我要飞身前往
準備するから連れてって欲しいのさ
想要顺便准备一下的啊
朝日が良く見えるあの丘に
向着能将晨曦尽收眼底的那个山丘进发
レジャーシートの用意も
野餐垫的准备也是
ブランケットの装備も
毛毯的装备也是
全てぱっぱと集めて揃ったよ
全部干净利落地收集齐全
思い付きのキャンピングへ
一时兴起的露营生活
誰でも巻き込み招待
任谁都可以邀请加入
おもいっきり期待が
满怀的期待
空ぶったとしても
即便终是一场空
理不尽ばっか襲ってきたって
尽是不可理喻之事席卷而来
言いたくなっても
虽然有想说
どうやったってダメな日もあるけど
却怎么也一事无成的日子
その失敗もスパイスなんだろう
那失败定也是调剂品
初めての料理がどんな苦くても
初次的料理无论多么苦涩
誇らしく思うんだ
我都认为是得意之作
傷テープ貼った手で
满是贴布的双手
やりきった精一杯 後悔しない失敗
竭尽全力 全无遗憾的失败
明日にはそう思えるのかな
明日是否也会如此思忖呢
マダマダ シラナイコトバッカリ
又来了 尽是一窍不通的事
ユックリトイコウ マンキツシタイ
脚踏实地地前行吧 品味个中滋味
タンジュンニ キタイスル
单纯地 满怀期待吧
コウキシン
好奇心
タップリト ミタスヨウ
无限怀有
隣に居たい
渴望在你左右
ささやかな気持ち秘めて
隐匿起细腻的心意
少し怯えている不安な夜は
些许颤栗不安的夜晚
弱い心照らしだすような
仿佛照耀了我脆弱不堪的心灵
星を見ていたい 魔法を見てみたい
想要仰望繁星点点 渴望一观魔法神奇
思いつくだけのレシピを眺めて
注视着只是灵机一动所想出的烹饪法
振る舞おうぜ何回だって
无论是多少次都会尽情款待
できたての料理を
将刚最好的料理(凑成满汉全席)
満開の笑みが見られたのなら
若是能够看见笑容
創造の手間もどうだっていい
其创造所花费的工夫不值一提好吧
清濁混ぜ和えたとんでもない世界
清浊混合的奇妙世界
食べ尽くしていくんだ
去品味其中百味
酸いも甘いも全部
酸甜及其所有
熱いままにいっぱい
新鲜出炉
大好きをいっぱい
满怀爱意
詰めよう大層ご機嫌なメニューに
塞满吧如此夸张令你无比喜悦的菜单
運命が小さじ一杯 朝まで目一杯
命运的满满一汤匙 尽我所能直至拂晓
話そう大小ご希望のプランを
让我们来谈论所希冀的大大小小的计划吧
そうやって贅沢な匙を探していこう
如此去寻觅奢侈至极的汤匙吧
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